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ゴーヤー
ゴーヤー画像 ゴーヤー画像(2枚目)
沖縄方言名
ゴーヤー 、 ゴーラー(宮古) 、 ゴーヤ(八重山)
和 名
にがうり
別 名
つるれいし
農産物区分
野菜 (果菜類)
科 名
ウリ科
主な生産地
今帰仁村 、 糸満市 、 豊見城市
収穫時期
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
沖縄に伝来された時期
ゴーヤーの原産地は、インド東北部で、中国には明代(14世紀末)に伝わり、日本へは中国経由で慶長年間(1596?1615)に渡来したといわれていますが、沖縄には本土よりも早く15世紀の前半までには伝わっていると考えられています。
沖縄の生活習慣との関連
琉球王朝時代から沖縄の人々に食されてきたゴーヤーは、以前は、家庭の庭先で栽培されていました。ときには近所のお年寄りたちがゴーヤーを持ちよってそのできを競うことも。最近では、周年栽培され、季節を問わず食されるようになりましたが、旬は4月?7月で夏を代表する野菜です。
外観や食味等の特徴
つぶつぶの大きいアバシゴーヤー等があまり苦くなく、つぶつぶが小さくて色の濃いものは苦いようです。ゴーヤーが苦手な場合は、塩もみした後、水気を切ると苦味がやわらぎます。
栄養成分面の特徴
ゴーヤーの成分で特徴的なのは、ビタミンCが豊富なことで、その量はレモンの約1.5倍。加熱しても壊れにくいといわれています。また、モモルデシン(苦味)という成分は、肝臓に優しく、胃腸を刺激して食欲増進に効果があると言われています。
伝承されてきた利用法
ゴーヤーの利用法としては、ゴーヤーちゃんぷるーに加え、天ぷら、酢の物等の料理、最近では、飲料用(お茶)、ふりかけ、のほかサプリメント等、数多く製品化されています。
選び方・保存法のポイント
表面がつやつやしていてみずみずしいものを選びましょう。余ったゴーヤーは、種をとって水分を取り、新聞紙等で包んで冷蔵庫に保存します。
 
この品目に関するレシピはこちらから検索できます。
この品目に関するPOPはこちらからダウンロードできます。
   沖縄元気野菜カレンダー   (calendar.pdf)
   POPチラシA5   (goya_a5bira.pdf)
   POPチラシB4ワンポイント機能入り   (goya_b4.pdf)
   プライスカードワンポイント機能入り   (goya_b7b6.pdf)
生産出荷実績
西   暦 1999年 2000年 2001年 2002年 2003年
作付面積(ha) 301 309 328 334 357
出荷量(t) 5,200 4,990 5,710 5,920 6,870
平成15年産 園芸・工芸農作物市町村別統計書(沖縄総合事務局農林水産部調査課)
この品目に関する栄養成分(可食部100g当たり)
成分名
単位
成分名
単位
エネルギー
kcal
17.0
ビタミンB B1
mg
0.05
kJ
71.0
B2
mg
0.07
たんぱく質
g
1.0
B6
mg
0.06
脂質
g
0.1
B12
μg
0.0
カルシウム
mg
14.0
ビタミンC
mg
76.0
mg
0.4
ビタミンK
μg
41.0
ビタミンA レチノール
μg
0.0
食物繊維 水溶性
g
0.5
カロテン
μg
253.0
不溶性
g
2.1
レチノール当量
μg
17.0
総量
g
2.6
コメント欄
にがうり 果実、生
[五訂増補 日本食品標準成分表]平成17年3月 文部科学省 科学技術・学術審議会 資源調査分科会より
上記以外の栄養成分については「全品目の栄養成分一覧」を参照してください。
全品目の栄養成分一覧
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